2NGroup – 顧客価値を高める新しいTeleHealthコンセプトを構築。 日本に拠点開設。

2NGroupは、医療提供者のサービスに対する顧客満足度と、利便性の付加にフォーカスした新しいTeleHealthコンセプトを構築します。

これに先立ち2NGroupは、日本におけるTelehealth推進のため、日本の医療業界で長い歴史と実績を持つ亀田グループの医療IT会社である株式会社亀田医療情報研究所(本社 東京都千代田区/代表取締役社長 亀田俊忠)とテレヘルスジャパン株式会社(本社 東京都千代田区/代表 塚田智、ハンナ・エックマン)を設立しました。

2NGroupのコミュニケーション&カスタマーエクスペリエンス統括責任者のクリスティーナ・アーツィンキは、「チェンジ・マネージメントと、ビジネスデザインの分野において、フィンランドでのリーダー的な存在、Sitomo社と、Gofore社は、力強く、レジリエンスのある組織作りに対するクリアなビジョンを持ち、私たち2NGroupの新しい出発に相応しいパートナー企業であると判断しました。」と語っています。

本プロジェクトにおいて2NGroupは、ターゲットとなるマーケットにおいて、最適化され、かつスケールアップ可能なTeleHealthサービスの構築を主眼に活動を開始します。2NGroupのCEO ハンナ・エックマンは、「期待値と同等のインパクトを与えるためには、まず、その国のニーズや、デジタル化の度合い、また顧客の目的をよく理解しなければなりません。TeleHealthソリューションとサービスが、効果的なものとなる唯一の方法は、それをいかに構築し、受け入れられるようにするかにかかっているのです。」と指摘します。

2NGroupは、医療従事者、介護者、そして、患者や、コンスタントに、コスト効率高く集められたヘルスデータを有効活用がキーとなるヘルスケア・セクターにとって、組み合わせが自由自在で、利用方法の簡易な遠隔医療のソリューションのグローバルなあたらしい市場への参入を図っています。2NGroupの最も大々的で、注目しているマーケットの一つが、日本です。日本でのサービス提供は、現地法人であるテレヘルスジャパン株式会社が行います。テレヘルスジャパン株式会社・代表 塚田智は、「日本における遠隔医療は、医療提供者が利用する専門的な分野が先行し、患者さんが直接利用できるサービスは限定されている状況です。テレヘルスジャパンは、この分野で先行する北欧で実績のあるソリューションを活用することで、遠隔医療の枠を越えたTelehealthを実現していきます。」と語っています。

テレヘルスジャパン株式会社と2NGroupは、日本市場におけるニーズの理解と、北欧の最良事例を組み合わせて、日本におけるTeleHealthソリューション導入の実現のため、在日デンマーク大使館、フィンランド大使館商務部(ビジネスフィンランド)と親密な関係のもとに活動しています。

在日ビジネスフィンランド参事・ペッカ・ライティネン氏は「北欧は、デジタル化に置いて世界で最も注目を集めている場所です。フィンランドのヘルスケアセクターは、世界各国の相互課題の解決のためにより効果的なツールとして、新たなソリューションを探し求めることに余念がありません。北欧から、日本社会のニーズに合わせてテイラーメイドで作られた高品質なサービスをご紹介できることはとても光栄です。」と語っています。

在日デンマーク大使館・上級商務官・ペーター滝沢氏は、日本のヘルスケアと生命科学の分野で長年の経験を持った上で、昨今のパンデミックがこの分野での開発を後押しするとし、「このCOVID-19というパンデミックは、すでに政府や医療従事者を、もっとプロアクティブに、日本の患者たちに遠隔医療ソリューションを提案するよう舵を切らせました。とは言え日本の遠隔医療ソリューションのマーケットは、まだまだ揺籃期の段階です。だからこそ、たくさんの試練ももちろんですが、それだけチャンスもあると言えるでしょう。」と語っています。